カテゴリ:読書( 70 )
ここのところ読んだ本たち。
「イン・ザ・プール」奥田英朗
「ウランバーナの森」奥田英朗
「ララピポ」奥田英朗
「ガール」奥田英朗
「マドンナ」奥田英朗
「東京物語」奥田英朗
「あした天気にしておくれ」岡嶋二人
「どんなに上手に隠れても」岡嶋二人
「焦茶色のパステル」岡嶋二人
「珊瑚色ラプソディ」岡嶋二人
「変身」東野圭吾
「レイクサイド」東野圭吾
「怪笑小説」東野圭吾
「毒笑小説」東野圭吾
「神様からひと言」荻原浩
「噂」荻原浩
「砂漠」伊坂幸太郎
「陽気なギャングの日常と襲撃」伊坂幸太郎
「アンボス・ムンドス」桐野夏生
「硝子のハンマー」貴志祐介

5月から今日までに読んだ本。
頻繁に下関に帰っていたから移動時間を使って結構読んだな。
この中でお勧めは「砂漠」伊坂幸太郎。
直木賞また逃したけど秀逸。
キャラがよくって続編が読みたくなりました。
ちなみにサンボマスターのボーカルが紛れ込んでいます。(笑)
伊坂幸太郎いいね。
あとは「神様からひと言」荻原浩も好きな雰囲気かな。
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by kazlog | 2006-07-15 17:13 | 読書
「間宮兄弟」江國香織
「間宮兄弟」江國香織
映画では佐々木蔵之介と塚地武雅が兄弟役で噂の間宮兄弟。
映画のオフィシャルホームページのトップが笑えます。
前から面白そうだなと思ってたんだけど遂に読んだ。
内容的には間宮兄弟のさえない日常を綴った物語です。
自分の持ち合わせてない世界観が間宮兄弟の中では確立されてていい。
自分が読む小説ってかなり起伏の激しい日常を送ってる登場人物が多いけど、実際は小さな起伏がちょくちょくあるようなこの小説の方がリアルなんだよなって再認識。
かなり気を抜いて読めます。
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by kazlog | 2006-04-26 07:52 | 読書
「サウス・バウンド」奥田英朗

「サウス・バウンド」奥田英朗
学生運動をバリバリやってた元過激派の父を持つ小学6年生の子の視点で描かれてる。
家族はいろいろあった後に沖縄に突然引っ越してしまうって話。
第一部が東京編、第二部が沖縄編となる。
この本最高に面白い。
自分が今まで読んだ本の中でも間違いなくトップレベル。
絶対に読んで欲しい一冊です。
いろいろあるけどホンワカします。
沖縄に引っ越したくなりました。(笑)
この分だと新刊の「ガール」も面白そうかも。
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by kazlog | 2006-04-16 13:47 | 読書
「チョコレートゲーム」岡嶋二人

「チョコレートゲーム」岡嶋二人
名門中学校の生徒が次々に殺されていく。
息子を失った父親が息子のために真相を暴く話。
岡嶋二人の作品にしては残酷な作品。
キーワードは「チョコレートゲーム」。
18年前の作品だけど全然古さを感じない。
てか、結構リアル。
読み終わった後にやられた~って感じです、いろいろな意味で。
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by kazlog | 2006-04-16 13:45 | 読書
ハードル
なんか最近仕事のことばっか書いてるな。
と言うことで他の話。

忙しいと言いつつも小説はつねに読んでます。
最近は小説だけじゃなくってビジネス関連の書も読んでみようかなと。
そういう勉強もしなきゃねと思って。
ハードル高いけど。(笑)

最近のお気に入りはメゾンカイザーってパン屋さん。
http://www.maisonkayser.co.jp/
都内にも何店舗かあるけど、自分は新宿に行ったときに伊勢丹で買ってます。
一押しはクロワッサンオザマンド。
アーモンドクリームの入ったクロワッサン。
結構甘いけどおいしすぎる。
他のパンも食べた限りでは全部いけます。

ドラマ白夜行が終わった今、綾瀬はるかがなんか無性に気になります。
ポカリのCMとか喰いついちゃうし。
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by kazlog | 2006-04-08 12:11 | 読書
「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎
「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎
銀行強盗して逃げてる途中に現金輸送車襲撃犯に強盗したお金を横取りされて・・・て話。
今時ギャングって、って思うんだけどそれが許せてしまう内容です。
やっと文庫化されたので読んでみた。
とにかく面白い。
主役の4人に簡単に感情移入ができてしまいます。
そして表現の回りくどさがない。
今まで読んだ伊坂作品の中でも
とにかくお勧めの一冊です。
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by kazlog | 2006-04-08 12:10 | 読書
「霧の旗」松本清張
「霧の旗」松本清張
兄が殺人容疑で逮捕された女性が有名な弁護士に依頼して断られ逆恨みするって内容。
これまたシュール。
復讐がメインのストーリー。
その裏には裁判制度の未熟さも描かれてるんだけど。
松本清張の描く人物ってどれも人間くさいなぁ。
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by kazlog | 2006-04-08 12:08 | 読書
「共犯者」松本清張
「共犯者」松本清張
全10編からなる短編集。
全体的にミステリーといった感じではない。
タイトルにもなっている「共犯者」は銀行強盗したお金を元手にそれなりの地位を気づいた人物が、共犯者から恐喝されはしないかと心配し始める物語。
他の短編もかなりシュールな内容となってます。
まあまあ。
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by kazlog | 2006-04-08 12:05 | 読書
「歪んだ複写―税務署殺人事件」松本清張

「歪んだ複写―税務署殺人事件」松本清張
税務署の汚職を描いた作品。
それを二人の新聞記者が暴いていくってストーリーです。
すごく面白いというわけではなかった。(笑)
賄賂やら出世やら、こんな世界もあるんだって感じ。
もちろん時代がかなり違うんだろうけど本質的には変わらないだろうな。
自分には縁遠い世界のお話でした。(笑)
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by kazlog | 2006-03-13 01:48 | 読書
『或る「小倉日記」伝』松本清張
「或る「小倉日記」伝」松本清張
予備校時代の友達に正月一緒に松本清張記念館に行ったときに勧められたので読んでみる。
10のストーリーが収められた短編集。
タイトルにもある或る「小倉日記」伝は障害を持った男がその生涯を森鴎外の小倉での足取りなどを調べて行く話。
何故か全体的に考古学系の話が多かったのだけどどのストーリーも面白かった。
人間の儚さや切なさ、不条理さがリアルな形で表現されてます。
ミステリーって言うよりもシュールな小説って感じ。(笑)
このシュールさ好きです。
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by kazlog | 2006-03-13 01:12 | 読書